緊急事態宣言が解除された。これで少し安心して出かけられるかな。


高速を余市で降りて、埠頭を回ってみる。
キャンピングカーで来ている人たちがだいぶ減ったようだ。


4時ぐらいまであちこち回って帰宅する。

no pain no gain
緊急事態宣言が解除された。これで少し安心して出かけられるかな。
高速を余市で降りて、埠頭を回ってみる。
キャンピングカーで来ている人たちがだいぶ減ったようだ。
4時ぐらいまであちこち回って帰宅する。
緊急事態宣言が終わり、しばらくぶりに大手を振って外出する。
海鮮丼を食べる。余市や美国より美味しくて値段も安かった。
この後、いつもと違うコースで積丹まで戻り、余市から高速に乗って戻る。
東急に寄って夕食を仕入れて帰宅。
9月最終週、余市から小樽へ
夕食の買い出しをして帰宅、途中何箇所かで幌を開けて走った。
最近すっかり更新が滞っていた。
いつもの場所、埠頭には人があまりいない。
こんな場所にも行った。
アニメのエンディングタイトルの透過光のような煌めき。
最近よく立ち寄るスコーン屋さん。
余市方面に出かける。
写真を撮ろうとしたらカモメがフレームインしてきた。
ふわりと飛んでくる。
小樽に戻る途中の海水浴場。
この写真には入っていないが「群来」のようになっていて、釣り人が結構いたのである。
えだかんで遅い昼食をいただく。
今日もまたお客さんがいない。密を避けて食事ができるのは嬉しいのだが、これでは商売にならないのではないかと心配になる。
何か日本酒を買って帰ろうということになり、えだかんでワンカップを買ってきた。
カメラロールからアップし忘れた写真
IPhoneのカメラロールからアップしていなかった写真を見つける。
この日は天気がとても良かった。
久しぶりに赤い車で出かける。
昼は車内で押し寿司を食べる。とにかく密な場所には行かないよう気を付ける。
夜は最中をいただく。釣果はあまりなく…
昨日はまた余市の漁港に行ってきた。雪が溶けてから、月2回ぐらいのペースだろうか。世界中で新型コロナが大変なことになっているが、ここに来るとそんな大変なことが起きているような気がしない。
いつもと同じく釣り人が少しいるぐらい。まだまだ寒いが日差しは穏やかである。ぼうっと海を見ていると、外出自粛も密を避けるということも、どこか遠いところのような気になってしまう。
こうしている間、子供たちは首都圏で不便な思いをしている。それなのに親はこんなところでのんびりしていて良いのか?という気もする。東京の大学に通うことを選択したのは彼らだが、こんなことが起きるとは誰も思っていない。僕は色々なことを考えたのだが、心を覆うのは札幌で普通に近い生活を送っていることへの罪悪感である。
こんなことになるならさっさと帰省させれば良かったと後悔している。今となっては二人で協力して、この事態を乗り越えてくれと祈るばかりだ。
余市の埠頭で海を眺める。
映画、猿の惑星のエンディングを思い出した。
車で余市まで走る。晴れてはいるが風もあり、海は少し波が出ていた。
波が光る。
風がぼうぼうと音をたてる。
千歳空港から高速に乗り、余市方面へ向かう。快晴のドライブ日和だった。
いつも妻が釣りをする埠頭。遠くまで海が見渡せる。
見下ろすとテトラポットに打ち寄せる波。
春まであと一息だろうか。海から吹く風はまだ冷たい。
張碓へ向かいViewCafeというお店で食事して帰宅となった。