余市から小樽へ。いつものコースを巡る。




昼食は小樽のファミレスのような牛肉専門店。
食事してから小樽で釣れそうなところを探す。
no pain no gain
余市から小樽へ。いつものコースを巡る。
昼食は小樽のファミレスのような牛肉専門店。
食事してから小樽で釣れそうなところを探す。
息子を空港まで送る。今回の帰省は駆け足だった。
手稲の教習所から高速で余市へ。いつものスコーン屋さんに行ったあと、蕎麦屋さんを探す。Googleで出てきた蕎麦屋、少し山の方にあった。
こんなロケーションである。雨も降っていて空は鉛色、見るからに寒そうな風景だ。僕は寒いのが大の苦手だが、秋の憂うつな風景は嫌いじゃない。少年時代、秋空のもと家路を急ぐ記憶、それが自分にとって強い原風景になっているからだろう。
妻と息子と三人で食事に出かける。
10月最後の外出。今日は風もなく穏やかな天気だった。
余市、小樽方面へ。
緊急事態宣言もなくなり、久々に遠出する。
今回の旅は3人となった。娘の遅い夏休みである。
緊急事態宣言が解除された。これで少し安心して出かけられるかな。
高速を余市で降りて、埠頭を回ってみる。
キャンピングカーで来ている人たちがだいぶ減ったようだ。
4時ぐらいまであちこち回って帰宅する。
緊急事態宣言が終わり、しばらくぶりに大手を振って外出する。
海鮮丼を食べる。余市や美国より美味しくて値段も安かった。
この後、いつもと違うコースで積丹まで戻り、余市から高速に乗って戻る。
東急に寄って夕食を仕入れて帰宅。
9月最終週、余市から小樽へ
夕食の買い出しをして帰宅、途中何箇所かで幌を開けて走った。
最近すっかり更新が滞っていた。
いつもの場所、埠頭には人があまりいない。
こんな場所にも行った。
アニメのエンディングタイトルの透過光のような煌めき。
最近よく立ち寄るスコーン屋さん。