遠出するわけにも行かず、近場でうろうろする。

蕎麦を食べたり、時計店で時計を眺めたり…翌日からは大雪となり、終日雪と格闘することになる。しかし蕎麦を食べている時はそんなことも知らず…
no pain no gain
遠出するわけにも行かず、近場でうろうろする。
蕎麦を食べたり、時計店で時計を眺めたり…翌日からは大雪となり、終日雪と格闘することになる。しかし蕎麦を食べている時はそんなことも知らず…
用事を足しに大丸まで行く。冬の間は海まで行くわけにもゆかず。コロナ禍なので映画館にも行けず…
大丸の上で蕎麦をいただく。
SAPPORO CITY JAZZ 2021へ。
コロナ禍は、コンサートを観に行くという楽しみも奪ってしまった。それでも2021年の秋からは、少し感染者数も落ち着いてきて、やっとコンサートに出かける。
会場はhitaruである。
あのホールでどうやって飲食できるのかと思ったが、ステージとステージ裏を使って、全く別なステージができていた。残念ながら飲食の「食」は提供停止。「飲」の方もアルコールは駄目とのこと。ソフトドリンクとノンアルコールワイン、スパークリングなど。仕方がないがこれは残念だった。
ステージ終了後、二階のレストランへ。
混んでいるかと思いきや、ガラガラであった。ステージを観た人たちはそのまま帰ってしまうのだろうか? 空いているので料理が出るのも早かった。
帰宅してのんびりしていたら、仕事のメールが大量に届きあたふたする、というおまけがあった。(結局メールは心配無用のものであった)
11月最終週は遠出していため、久々のドライブとなる。いつもの小樽・余市方面ではなく、苫小牧方面へ。
時間の都合で昼食はモスバーガーとなる。どこか食事の場所でも…と思ったのだが、なかなか良い場所が見つからず。
寒い寒いと言いながら帰って来た。
余市から小樽へ。いつものコースを巡る。
昼食は小樽のファミレスのような牛肉専門店。
食事してから小樽で釣れそうなところを探す。
息子を空港まで送る。今回の帰省は駆け足だった。
手稲の教習所から高速で余市へ。いつものスコーン屋さんに行ったあと、蕎麦屋さんを探す。Googleで出てきた蕎麦屋、少し山の方にあった。
こんなロケーションである。雨も降っていて空は鉛色、見るからに寒そうな風景だ。僕は寒いのが大の苦手だが、秋の憂うつな風景は嫌いじゃない。少年時代、秋空のもと家路を急ぐ記憶、それが自分にとって強い原風景になっているからだろう。
妻と息子と三人で食事に出かける。
10月最後の外出。今日は風もなく穏やかな天気だった。
余市、小樽方面へ。
緊急事態宣言もなくなり、久々に遠出する。
今回の旅は3人となった。娘の遅い夏休みである。