迷った末にNetflixでたどり着いた作品。マーク・ウォールバーグの映画は久しぶりである。この人の何を考えているかよくわからない、硬質な佇まいは結構好きである。
映画は僕の好きな感じであった。主演以外は知らない人が多いのだが、主人公の元妻役のイライザ・シュレジンジャーさんがすごく良かった
アドリブなのか脚本なのか分からないが、爆笑した台詞があった。後で調べてコメディアンの方だと知る。なるほど、道理でああいう雰囲気が出せるわけだと納得。
no pain no gain
迷った末にNetflixでたどり着いた作品。マーク・ウォールバーグの映画は久しぶりである。この人の何を考えているかよくわからない、硬質な佇まいは結構好きである。
映画は僕の好きな感じであった。主演以外は知らない人が多いのだが、主人公の元妻役のイライザ・シュレジンジャーさんがすごく良かった
アドリブなのか脚本なのか分からないが、爆笑した台詞があった。後で調べてコメディアンの方だと知る。なるほど、道理でああいう雰囲気が出せるわけだと納得。
ねずみのサミープロトタイプ#4の検討を始める。次のテーマは「夜の海」と決めたのだが、どうやって作ってゆくかが全然分からない。例によって、ネットで情報を集めながら進めてゆく。
とりあえず海面のようなイメージを作ってみる。なんとなく海のようであるが、これは至近距離から見た海面である。イメージしているものと違う。砂浜に見立てた板ポリゴンを差し込むがなんだが変な感じ。
試行錯誤しながら夜の感じを探る。イメージに近づいてはいるのだが、なんだか怖い感じになる。サミーの世界観となんだか違うような…4月中には形にしたいなぁ…
3月の中旬で新しいサミーのプロトタイプの3つ目をアップした。このペースで月1回、Blenderの操作を覚えながらシーンデータを作れれば…などと思っている。
さしあたって次回のお題は何にしようか。
サミーのモデルデータ自体、まだ完成とは思っていない。しかしここから先微調整するよりは、もう一度ゼロから作り直した方が良いような気もする。
砂漠や夜の焚き火なんかを作ったが、この辺りで水辺を作ってみたい…という気持ちになる。昔LINKSでCG制作していた頃は、水の中をイメージしたシーンデータを作るのが好きだった。
テーマは「夜の海」で行こう。
Netflixでクワイエットプレイスの続編を観る。一作目も自宅鑑賞だった作品。前作も「え?そういう設定でいいの?」という場面があったのだが、続編でも「え?そうなの?」という場面が。でもまぁ、そうことを言っては野暮である。
今作はママとお兄ちゃんはやや控えめ。お兄ちゃんが精神的に成長するかと思いきや、そう簡単に強くなれるはずもなく… やはりお姉ちゃんの方が圧倒的にタフである。
音を立てたら超即死の世界で子育てするって本当にすごいわぁ…などと思うのであった。
ニセコ方面に向かう。
長期滞在型のホテルに泊まる。長期滞在できないのが残念である…
料理も美味しくいただく。
LAMYにインクを吸入する。蛍光ペン代りに使っているやつだ。ペリカンのハイライターインクを吸入する。
少しずつ雪が溶けてゆく。そろそろ小樽方面に行こうかとなった。
忍路のパン屋さんから眺める風景。まだ雪は残っている。
小樽に戻って食事する。古民家風のカフェ。
翌日は犬のカフェにゆく。ここも久しぶりだ。またカレーを食べている。
2月の終わりから3月にかけて、苦労してきたサミーの室内シーンデータ。あとは瞳を描き込んで終了…なのだが瞳がどうにもうまくゆかず。黒目の部分に立体感を持たせたいのだが、Photoshopのレイヤー効果が思ったようにならない…
明日1日だけ頑張ってみる。
全体的な印象はサミーっぽくなってきたような気もするが、体の質感(毛並み?)は違和感がある。口のあたりも少し違うかなぁ…などと思ったり。
旧作を見ながらもう少しだけ調整してみる。
3月11日配信開始、ということで観始めたのである。時間短めだしいいかな?ぐらいの気持ちで観たが、いやいやこれは傑作であった。
タイムトラベルSFとしても、家族の結びつきを描いた映画としても、非常に良くできている。ちょっと後半は泣いてしまった。
80年代のSF映画を思い出す…