最近ブログの更新も出来ず…
備忘録的にメモっておく。
マンダロリアン シーズン3
エノーラ・ホームズ2
ザ・スイッチ
ギャラクシークエスト
ロイヤル・テネンバウムズ
あの胸をもういちど
ガンヘッド
劇場ではボウイのドキュメンタリーとエブエブを。
後者は「なぜこれがオスカーに?」と思ったりもする。
no pain no gain
最近ブログの更新も出来ず…
備忘録的にメモっておく。
マンダロリアン シーズン3
エノーラ・ホームズ2
ザ・スイッチ
ギャラクシークエスト
ロイヤル・テネンバウムズ
あの胸をもういちど
ガンヘッド
劇場ではボウイのドキュメンタリーとエブエブを。
後者は「なぜこれがオスカーに?」と思ったりもする。
忘れいないようにメモしておく。
コロナ禍も落ち着いてきた。
4月からは映画館に行かねばならない、いや「行かねばらぬ」という義務感はちょっと違うか。
最近観た映画と言っても、家で観たものばかり。
自宅鑑賞…久々のクレージーキャッツ
無責任シリーズの時代劇バージョン。とはいえ、サラリーマン社会でのしあがってゆく感じとはまた違い、仇討ちがベースとなっている。この辺りの面白さは原典がよく分かっていないと理解しにくいのかも。
60年代、時代劇も怪獣特撮も大量に制作されていた時期である。セットやエキストラの雰囲気がすごく良い。自分が生まれる前の映画ではあるが、郷愁を感じつつ鑑賞したのであった。
Netflixでパッと選んで観始める。
結構好きなタイプの映画だった。
異常気象による海面上昇、戦争…といった近未来なのだが、一気にマッドマックスのような世界観になるわけではない。現在の我々の生活と大きくは変わらず、それでも細かいデティールに凝っている感じ。
SF映画というより、フィルム・ノワールなのだろう。
ヒュー・ジャックマンの記憶追体験屋、レベッカ・ファーガソン演じる謎の女。組織の大物、ケチなチンピラ。
昼の湿った空気と夜のざらついたネオンが素敵だった。
久々にクレージキャッツの映画を観る。
香港大作戦、この作品は初見であった。
前半はいつもの「スーダラサラリーマン」的な感じでスタート。今作のヒロインは浜美枝であるが、やはりクレージー映画はこの方が一番しっくりくる。
今では失われてしまった、高度経済成長期の日本の風景。
行き交う車、人々のファッション、イオンターネットもスマホもない世界。
この時代にお気楽なサラリーマンとして生きてみたかった、いつもそう思う。
この時代の東宝映画によく登場するのがパンナムである。
こんなところもすごく時代を感じる。
クレージキャッツの若さ、エネルギーのせいなのか、観終わった後に幸せな気分になる。
この日はよく眠れたようである。
久々のプレデター新作。
数年前に観たプレデターズ…だったろうか、あれもよかった。
今作はコマンチ族との死闘となった。
少し思っていた展開と違うのだが…それでも楽しく観る。
僕が本当に大切にしている映画である。
オリビア・ニュートン=ジョンの訃報を聞いて…
今回もまた涙ぐみながら、心を震わせるのであった。
ありがとう、オリビア。
落ち着いてブログを書く余裕もないので、メモとして。
5月
ゴースト・バスターズ アフターライフ
ゴースト・バスターズ(オリジナル版)
フィンチ(Apple TV)
シン・ウルトラマン
ノンストップ
スナッチ
とりあえず5月はこんな感じである。
シン・ウルトラマンを観るため、実に半年ぶりぐらいで映画館にゆく。