花のお江戸の無責任 22/9/23

自宅鑑賞…久々のクレージーキャッツ

植木等はスーダラ社員ではなく、スーダラ侍といったところか…
東宝映画オールスターズ状態…有島一郎のアチャラカ芸がすごい
草笛さんはハナ肇扮する侠客の親分の妻、姉さんである。
池内淳子さん、こんなに可愛かったのか…僕が物心ついた時はすでに「割烹着のお母さん」というイメージだった

無責任シリーズの時代劇バージョン。とはいえ、サラリーマン社会でのしあがってゆく感じとはまた違い、仇討ちがベースとなっている。この辺りの面白さは原典がよく分かっていないと理解しにくいのかも。

60年代、時代劇も怪獣特撮も大量に制作されていた時期である。セットやエキストラの雰囲気がすごく良い。自分が生まれる前の映画ではあるが、郷愁を感じつつ鑑賞したのであった。

レミニセンス 22/9/11

Netflixでパッと選んで観始める。
結構好きなタイプの映画だった。

異常気象による海面上昇、戦争…といった近未来なのだが、一気にマッドマックスのような世界観になるわけではない。現在の我々の生活と大きくは変わらず、それでも細かいデティールに凝っている感じ。

SF映画というより、フィルム・ノワールなのだろう。

ヒュー・ジャックマンの記憶追体験屋、レベッカ・ファーガソン演じる謎の女。組織の大物、ケチなチンピラ。

昼の湿った空気と夜のざらついたネオンが素敵だった。

クレージー 香港大作戦 22/9/6

久々にクレージキャッツの映画を観る。
香港大作戦、この作品は初見であった。

前半はいつもの「スーダラサラリーマン」的な感じでスタート。今作のヒロインは浜美枝であるが、やはりクレージー映画はこの方が一番しっくりくる。

今では失われてしまった、高度経済成長期の日本の風景。
行き交う車、人々のファッション、イオンターネットもスマホもない世界。
この時代にお気楽なサラリーマンとして生きてみたかった、いつもそう思う。

この時代の東宝映画によく登場するのがパンナムである。
こんなところもすごく時代を感じる。

クレージキャッツの若さ、エネルギーのせいなのか、観終わった後に幸せな気分になる。
この日はよく眠れたようである。

ザナドゥ 22/8/22

追悼のための鑑賞なんて、悲しすぎるのであった。

僕が本当に大切にしている映画である。
オリビア・ニュートン=ジョンの訃報を聞いて…

今回もまた涙ぐみながら、心を震わせるのであった。
ありがとう、オリビア。

最近観た映画(メモ)

落ち着いてブログを書く余裕もないので、メモとして。

5月
ゴースト・バスターズ アフターライフ
ゴースト・バスターズ(オリジナル版)
フィンチ(Apple TV)
シン・ウルトラマン
ノンストップ
スナッチ

とりあえず5月はこんな感じである。
シン・ウルトラマンを観るため、実に半年ぶりぐらいで映画館にゆく。

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 22/3/22

宝田明さんを追悼…歴代ゴジラの中でも結構好きな作品である。

宝田さん、上品な格好良さがある。
ヒロインは水野久美さんである。

元々の企画はキングコングの続編だったと聞いたことがある。言われてみればゴジラの人物描写(怪獣描写?)が、少し違う感じもした。定期的に観直しいる作品である。

宝田さん、ありがとうございました。

スペンサー・コンフィデンシャル 22/3/17

迷った末にNetflixでたどり着いた作品。マーク・ウォールバーグの映画は久しぶりである。この人の何を考えているかよくわからない、硬質な佇まいは結構好きである。

映画は僕の好きな感じであった。主演以外は知らない人が多いのだが、主人公の元妻役のイライザ・シュレジンジャーさんがすごく良かった

アドリブなのか脚本なのか分からないが、爆笑した台詞があった。後で調べてコメディアンの方だと知る。なるほど、道理でああいう雰囲気が出せるわけだと納得。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙 22/3/13

Netflixでクワイエットプレイスの続編を観る。一作目も自宅鑑賞だった作品。前作も「え?そういう設定でいいの?」という場面があったのだが、続編でも「え?そうなの?」という場面が。でもまぁ、そうことを言っては野暮である。

今作はママとお兄ちゃんはやや控えめ。お兄ちゃんが精神的に成長するかと思いきや、そう簡単に強くなれるはずもなく… やはりお姉ちゃんの方が圧倒的にタフである。

音を立てたら超即死の世界で子育てするって本当にすごいわぁ…などと思うのであった。

アダム&アダム 22/3/11

3月11日配信開始、ということで観始めたのである。時間短めだしいいかな?ぐらいの気持ちで観たが、いやいやこれは傑作であった。

タイムトラベルSFとしても、家族の結びつきを描いた映画としても、非常に良くできている。ちょっと後半は泣いてしまった。

80年代のSF映画を思い出す…