

no pain no gain
余市で蕎麦屋さんに入る。山の上の方にある蕎麦屋さんである。
オードブルのようなプレートをいただく。奥にあるのはノンアル黒ビールである。これは美味しかった。
4月10日は街中に出かけ昼食は寿司となった。
4月17日は小樽のイタリアン。
だんだん暖かくなる。時計のメンテナンスの兼ね合いで、街に出ることが多かった。
余市から古平へ、そして小樽に戻る。この日は天気も良く、ドライブ日和だった。しかし仕事でどうにも気になることがあり、全く気分が晴れない。
どうにも仕事のことが頭から離れないが、だんだん気持ちが穏やかになってくる。次回はは屋根空き車で来られるだろうか?
ニセコ方面に向かう。
長期滞在型のホテルに泊まる。長期滞在できないのが残念である…
料理も美味しくいただく。
少しずつ雪が溶けてゆく。そろそろ小樽方面に行こうかとなった。
忍路のパン屋さんから眺める風景。まだ雪は残っている。
小樽に戻って食事する。古民家風のカフェ。
翌日は犬のカフェにゆく。ここも久しぶりだ。またカレーを食べている。
遠出するわけにも行かず、近場でうろうろする。
蕎麦を食べたり、時計店で時計を眺めたり…翌日からは大雪となり、終日雪と格闘することになる。しかし蕎麦を食べている時はそんなことも知らず…
用事を足しに大丸まで行く。冬の間は海まで行くわけにもゆかず。コロナ禍なので映画館にも行けず…
大丸の上で蕎麦をいただく。
SAPPORO CITY JAZZ 2021へ。
コロナ禍は、コンサートを観に行くという楽しみも奪ってしまった。それでも2021年の秋からは、少し感染者数も落ち着いてきて、やっとコンサートに出かける。
会場はhitaruである。
あのホールでどうやって飲食できるのかと思ったが、ステージとステージ裏を使って、全く別なステージができていた。残念ながら飲食の「食」は提供停止。「飲」の方もアルコールは駄目とのこと。ソフトドリンクとノンアルコールワイン、スパークリングなど。仕方がないがこれは残念だった。
ステージ終了後、二階のレストランへ。
混んでいるかと思いきや、ガラガラであった。ステージを観た人たちはそのまま帰ってしまうのだろうか? 空いているので料理が出るのも早かった。
帰宅してのんびりしていたら、仕事のメールが大量に届きあたふたする、というおまけがあった。(結局メールは心配無用のものであった)
11月最終週は遠出していため、久々のドライブとなる。いつもの小樽・余市方面ではなく、苫小牧方面へ。
時間の都合で昼食はモスバーガーとなる。どこか食事の場所でも…と思ったのだが、なかなか良い場所が見つからず。
寒い寒いと言いながら帰って来た。