
LAMYにインクを吸入する。蛍光ペン代りに使っているやつだ。ペリカンのハイライターインクを吸入する。
no pain no gain
LAMYにインクを吸入する。蛍光ペン代りに使っているやつだ。ペリカンのハイライターインクを吸入する。
久しぶりにトラベラーズノートをメンテナンスする。メンテナンスと言っても、革用の汚れ落としでさっと拭くだけである。「カシメ」は交換せずに汚れ落としだけである。ラナパーオイルは色が変わるので今回は使わず。
ベースを模したキーホルダーが届いているので、チャーム代わりにつけてみようかと考えている。
半年使っていたロイヒトトゥルムを使い終わり、モレスキンに交代する。
モレスキン、書き心地は良いのだが裏抜けがひどいので、万年筆向けではない。しかし、最近読んだ「赤いモレスキンの女」という小説が面白く、たまにはモレスキンも良いかと思い立ったのである。
何色かのインクで試したみたが、今のところペリカンのBBが裏抜けが少ないようだ。他の色はやはり抜けてしまう。
表はペリカン、裏ページは他のインク、という使い方になるだろうか。
修理から戻ってきたプランジャー式のTWSBIを洗浄する。
尻軸の亀裂も治り、きちんとネジが回るようにはなったが、インクの吸入量が少ないような気がする。書いていても急にインクが出なくなったりもする。
やや使いにくい万年筆であることは変わりないが、それでもかなり気に入っている一本である。WATERMANを入れていたが、なくなったので洗浄する。
トマーティンを飲みながら、少しのんびりする。
投稿を忘れていたので。
6月の末にTWSBIのF(プランジャー式)を修理に出した。
尻軸近くにヒビが入ったようで、使っているとインクが漏れてくる。
セントラルで修理に出すこととする。
この万年筆はプランジャーも調子が悪かったので、良い機会かもしれない。
最近インク吸入したのはモンブラン。
久しぶりだ。
季節に一度ぐらい、子供たちに手紙を書こう。
そう思って便箋を買ってあったのだが、やっと今日手紙を書くことができた。
丸善で見つけた萬年筆用便箋。
中がどうなっているのか見ることができず、表紙のイメージで買ってみた。
開封してみると、意外に罫線の幅が広い。
思ったより行数が少なかったが、万年筆で大きめの文字を書く前提なのかもしれない。
紙の手触りはすこぶる良い。「萬年筆用箋」というだけはある。
TWSBIのEFで、二通の手紙を書き上げた。
2021年のゴールデンウィーク、最終日は買い物をしたり万年筆を洗ったり…
この日は2本のTWSBIを洗浄する。
Fのプランジャーはダイアミン、EFはPILOTの深海を入れていた。
洗ってバラして乾燥させて。
次は何のインクを入れるか考える。
この後ベースの弦を交換し、それで一日終わりであった。
何本かの万年筆を並行して使っているので、たまに一度にインクが切れることがある。
まとめて洗ってすっきりした。