インク吸入

LAMYにペリカンのハイライターインクを入れる。
ペリカンのBBが減ってきた。
吸入式の万年筆が使いにくくなったので、久しぶりにwancaiのアイドロッパーを使う。瓶のインクがなくなるまでは、この万年筆を使うことになるか?

2022年 1月8日の外出

用事を足しに大丸まで行く。冬の間は海まで行くわけにもゆかず。コロナ禍なので映画館にも行けず…

大丸の上で蕎麦をいただく。

Frescoでレタッチ

しばらく前に作ったサミーのモデルデータを前に、悩む日々が続く。90年代に作られたサミーは「メタボール」という、ポリゴンモデルではない手法で作っていた。今回リブートするにあたって以前とは違うCGソフトを使ったところ、どうにも同じようにできないのだ。

全体のプロポーションが微妙に違う。手元にはモデルデータも残っていないので、プリントアウトした過去作を見ながらなんとかイメージに近づけるしかない。

一番の問題は「瞳」である。多くのキャラクターがそうであるように、サミーの肝というかサミーらしさを表しているのが「瞳」なのである。旧サミーは白眼と黒目を別ポリゴンにして、黒目の位置調整で表情を出すようにしていたのだ。

同じように作ろうとしても、今使っているBlenderというCGソフトがまだ使いこなせておらず、なかなか思うような形にならない。いつまで経っても進まないので、目がない状態のサミーをレンダリングして、AdobeのFrescoで瞳を描いてみる。

今度はFrescoのブラシツールがうまく使えず…一旦目を書いたものの、まだ微妙な感じである。dただ、2020年から始めて、一番旧作に近づいたような気はする。

しかし拡大すると粗さが目立ってしまう。道は険しいわぁとがっかりするのであった。

銀河伝説クルール 22/1/4

今年最初の自宅映画は、銀河伝説クルールである。劇場で観たのは確か1984。それ以来まともに観ていなかったが、Amazonプライムで発見。懐かしく鑑賞する。

銀河と言いながら、スペースオペラではない。舞台は主に陸地である。1984年はSF映画が真っ盛りであったので、こういったタイトルになったのか。しかしこの時期、我々はよりテンポの速いレイダースやスターウォーズを観ているので、その「目」で観ると、かなり展開がもっさりしている感がある。

奪われた姫を取り戻すために、若き王子が旅に出る。仲間は現地調達、途中で出会った面々を従えて話は進む。

「そうそう、こういう話だった」と懐かしく観る。しかし懐かしさ以上の良さがなく、その辺りはロマンシングストーンとは少し違うのであった。

Frescoでお絵描き

何かと12月は忙しく、やはりサミーのモデルデータに手がつけられない。Blenderの使い方を再びおさらいするところからなので、腰が引けているのかもしれない。

こうなるといつも考えてしまうのが、3Dの背景に2Dのサミーを合成できないか、ということである。試しにAdobeのFrescoでお絵描きしてみる。

ねずみのサミー 手描き風

手描きの線画をiPadのカメラで撮って、AdobeのFresco、Photoshopであれこれやってみる。意外と手描きっぽい感じになった。いや、求めているのは手描きっぽい感じではなく、3D背景に置いて違和感ない質感である。

このタッチも追求していけば、これはこれで面白い感じになるかもしれない。Frescoは継続課題とするが、やっぱりモデルデータの精度を上げないと何も進まないと感じる。

先人の様々な作品で「リブートするとタッチが変わってしまう」というのを目にすることがある。数年、時には数十年の時を経てリブートされた作品は、過去に持っていた「魔法」のようなものが失われてしまうという…これは本当にもう、多くの作品で見てきた。

ねずみのサミーもそんなことが起きるのではないだろうか?

道具も自分も変わってしまったら、オリジナルの素朴な風合い、どこまで再現できるのだろうか?

マトリックスあれこれ 21/12/…

マトリックスの新作ができると聞いた時、正直あまり期待感はなかった。予告を観ても何か新しい映像体験ができそうな気はしなかったのである。

僕はブレードランナーに本当に衝撃を受け、いまだにブレードランナーの呪縛から逃れられない人間である。SF映画に対しては特に頑固で厳しい見方をしてしまう。それでもマトリックス1作目は本当に衝撃的だった。確か2年ほど前に再上映に行ったのだが、その時も「今観ても全く色褪せることはない」と思いながら劇場を後にした。

勿論観に行かない選択肢はないので、しばらく観ていなかったリローデッドとレボリューションズをおさらいする。金土で一作ずつ、そして日曜夜にレザレクションズと、3日連続での鑑賞となった。

マトリックスは様々な映像的衝撃があったのだが、主要登場人物の魅力というか、その描き方も素晴らしいと思う。特にトリニティはネオを導きながら惹かれてゆく、その心の揺めきや深い瞳の色合いが美しかった。

レボリューションズのトリニティは、少し疲れたような印象があった。結末も悲しすぎて、僕には少し重たい映画だったと思う。だからレボリューションズはあまり観ていない。

そう思って劇場に行ったのだが、新作はレボリューションズで感じたある種の辛さ、切なさが全て取り戻されるような作品だった。まるで最初から4部作構成であったかのようだ。予告を観てトリニティが登場するのは知っていたが、こんなお話になるなんて。

レザレクションズは映像的な新しさではなく、3作目で果たされなかったネオとトリニティの純愛映画なのではなかろうか。前半のメタ構成から後半、トリニティが目覚めるまで。よくぞこんなお話を考えてくれたものだ。

トリニティが「ネオ!」って叫ぶ場面。本当に素晴らしかった。あの場面、今年一番のプレゼントである。

レッド・ノーティス 21/12/21

前々から観たかったレッドノーティスを観る。Netflixオリジナル作品だが、普通に劇場公開されて然るべきクオリティである。でもこれからはこういう配信の形態がどんどん増えるのだろう。

映画の完成度は高く面白いのだが、どうしても「なんかこう…どこかでお会いしませんでしたか?」というような印象になってしまう。ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドット、ライアン・レイノルズというキャストに意外性がなさ過ぎるのか?

ここ1年ぐらい、サブスクの映画チャネルでライアン・レイノルズを見かけることが多いのだが、そのせいかもしれない。今作のライアン・レイノルズはくだらないジョークを連発する、なかなか本音を見せないタイプの男である。そのキャラクターの造形はさすがにすごいなと思った。台詞一つ一つ、相当練られている印象を受ける。

ケチはつけたが観てハズレの映画ではない。続編できたらきっと観ると思う。でもこういう映画は映画館でポップコーン食べながら観たいものである。

旧作第10回目投稿

なんでも良いからサミーのことは、サボらずやりましょう…ということで今日は第10回目をアップする。海のお話だ。

つくづく、デジタルデータをきちんと残しておけば良かったと思うのだ。使っていたLINKSは、今となっては入手できるものではないし、仕事で作ったデータを退職時に持ち出すわけには行かない。それでも画像データぐらいは保存しておけば良かった…

マウスでカチカチと描いたPSDデータはどこに行ったのやら。

奇跡のようだが、サミーのことを覚えてくれている人がいる。来年こそはなんとかしなきゃと思うのだ。道は険しい。

ラストナイト・イン・ソーホー 21/12/11

なかなか安心して映画館にも行けないが、どうしても「これだけは」という映画はなんとか観に行くようにしている。今年は10本観られるか、というところだろうか。

どうしても観たい映画、ラストナイト・イン・ソーホーを観に行く。開演の30分以上前にサツゲキに到着したのだが、なんとまだ劇場が開いていない。寒空の中待つこととなった。

色彩や音楽がすごく好きな感じの映画であった。おそらく冒頭30分ぐらいまでは近年稀にみる傑作ではないかと。ブライアン・デ・パルマっぽい演出、魅力的な登場人物、60年台のロンドンの描写…すごく惹きつけられる。

ただ、中盤からホラー要素が強まってると、だんだん映画の歯車と僕の心が噛み合わなくなってくる。ホラーなんだけど微妙に怖さがない。怖くなかったのである。ホラー映画の怖さというより、女性が暴力を受けている場面の方が恐ろしいのだ。ホラーの怖さではなく性暴力の恐ろしさになってしまっているような…

結末はすっきりとまとまっている。でも終盤に向けた起承転結の転あたりが、どうにも僕は駄目っだった。でもトータルではすごく好きな映画である。

ここ最近の飲酒

最近このテーマで投稿していなかった。順不同で。

近所のイタリアンで飲んだモレッティ。
たまにはステアしてマティーニを作る。
しかし手抜きのLazyMasrtiniの方が美味しく感じるのは何故か。
無印ジョニ黒。ジョニ黒アイラはもう入手不可?
カリビアンスムースは後に箱買いすることとなった。今年のヒットである。
台湾を思い出してカバランを飲む。
去ってゆく酒瓶たち…